5 posts tagged “pon”
サマリンダは狭い町です。
とは言っても、人口60万だかなんだか、そこそこいるわけですから、
そうそう知り合いに会う、ということも少ないはずなんですが・・・
ちょいちょい、あるんですよね。偶然ってのが。
今日は普段あまり行かない市内中心部へ。
用事を済ませて、少しいろいろ見て歩いて、
ノドが渇いたのでココナッツでも飲もうかとお店に入りました。
Es Kelapa(ココナッツジュース)が来るのを待っていると、
店に入ってきた三人組の一人がこちらに気がついて
「よう!」と手を挙げています。
「やぁ、また会いましたねwww」
立ち上がって握手をした相手はユスップさん。
先日開幕直後のPONを乗り合いタクシーからの写真でご紹介しました。
そのとき、スタジアム前から乗り込んできたのがユスップさん。
スマトラ島から来た大会関係者です。
そのとき、カメラを持っているのを見てPONを見に来た観光客と思ったらしく、
「キミどこから?」と声をかけてきたのでした。
「日本からです」
「え”っ?!」
「いや、そういうことじゃなくてね。住んでるんですよ^^;」
名前の音が近いこと(といっても「ゆ」だけだ)、
彼が中国系でメガネをかけていて顔が似ている、ということで、
「おまえたち実は親戚なんじゃないのか」
「かもしれませんねぇ」
てな会話が彼の仲間たちと交わされたのでした。
そんな彼とばったり。
PONが閉幕したので、明日朝一で帰るんだそうな。
「Sampai jumpa lagi!(またいつか!)」と言って別れました。
いやぁ、サマリンダは狭い。
白いメガネが目立つんだろうかwww
*写真に手ぶれ、ピンぼけが多数有ります。
心眼で見ていただくしかありませんので、
その覚悟のない方はご遠慮くださいませね。
さてさてPONリベンジでございますよ。
大学の食堂で見ていた新聞に、サッカーの対戦日程。
今日は平日。
しかも対戦カードは西パプア対ジャカルタ。
入れるはず。
行くしかない。
学校が引けて一度家に帰ってからだったので、
スタジアムに着いたのは試合開始の19時ぎりぎり。
客席はすでに立ち見。むむむ。
しかし、反対側の客席は結構ガラガラだったので、
腹が減っては何とやら、まずは腹ごしらえ。
今日の夕食はSoto Ayam(ソト・アヤム:鶏雑炊とでも言おうか)。
場所代とはいえ、18,000ルピアは取りすぎだ。
普段の倍。まぁ日本円に直せばそれでも200円なんだけど。
さて腹が満たされたので、他の土産物屋を冷やかしながら反対側の客席へ。
まぁこんな悠長なことしてれば、反対側も立ち見になるのが道理でありまして。
それでもすぐに前半が終了、帰宅する人たちと入れ替わりに席を獲得。
前半は0-1でジャカルタのリード。
巻き返しを焦ったか、パプアは後半開始直後にレッドカードで退場を食らいます。
接触がある度に「ファールだー!」「レッドカード出せー!」と叫んでいた観客は
これにやんややんやの大騒ぎ。
ただでさえリードされているのに人数減。
無理が出たのでしょう、すぐにまたファールでイエローをもらってしまいます。
何でだよー!と激しく抗議する選手。
たちまち高々と掲げられたレッドカード。
主審につかみかかるパプア選手。
逃げまどう主審。
止めに入るチームメイト。
口々に叫ぶ観客。
飛び出す警官。 ようやく観客側を向きました。
騒然とする中、試合中断のアナウンス。
十分後、会場のどよめきに迎えられた主審は、
頭に包帯を巻いていました。
試合は再開されましたが、パプアは2人の退場者を出して9人の劣勢。
どうしても終始押され気味になります。
判官贔屓は万国共通か。
会場はなかばやけくそのパプアコール。
しかしパプアのハードなプレーが止まりません。
結局、またイエローをもらってしまいます。
このファールから始まったプレー、
飛び出したキーパーの横をすり抜けたボールが転々と転がり、ゴール。
会場はため息に包まれ、たちまち応援もしょんぼり。
時間はすでに80分をまわり、ジャカルタ側がパス回しで時間をつぶすようになると、
観客はパプアの逆転をあきらめ、ぞろぞろと帰路に。
僕も早めにスタジアムを後にしました。
この続きはすぽると!で。・・・は、やってくれないだろうなぁ。
さて。
視聴者の(ご近所の)皆様にプレゼントのお知らせですwww
PONのロゴ入りキャップ差し上げます。
もちろん僕のサイン付きでwww
もし、万が一、気の迷いで、「もらってやってもいいかも」と思った方がいらっしゃったら、
気が変わらないうちにその旨コメントよろしくどうぞ。
昼過ぎ。
家の裏手から、「うわぁーーーっ!!」と鬨の声。
「すわ、敵襲!」ではなくて、
どうやら我が家から直線で2kmほどのところにあるスタジアムから。
思いついてテレビをつけてみると、サッカーの中継をやっている!これだ!
買い物のついでもあったので、様子を見に出かけてみることに。
これが間違いでありました。
普段からそこそこ交通量の多い大通りとはいえ、
今日は乗り込んだタクシーがノロノロとしか動きません。
交差点を渡り、スタジアムが近づくにつれ一層ひどい渋滞に。
クルマがひしめきあい、その間隙を縫ってバイクがつっこんでいく。
そしてさらにバイクの前後を歩行者が横切る、ついていく。
僕の乏しい語彙では、「混沌」としか表現できません。
まぁ、見てもらえば。
もちろん、降りようなんて発想は起こるはずもなく。
そのままモールに行って買い物しましたよ。
モールにも、PONのロゴの入ったTシャツや帽子を身につけたり、
身分証を首からぶら下げた関係者らしき人たちがいっぱい。
今日は疲れた。
今日はちぃと用事があって警察署へ。
肩から自動小銃ぶら下げた物々しい一団が、
かっこわるくトラックにすし詰めになって出て行った後は
金曜日の午後ということを差し引いてもガランとしていました。
(金曜の午後はムスリムがお祈りに行くので休みの役所が多い)
理由を聞いて納得。
以前記事を書いた、インドネシアの総体、PONの開会式が明日で、
大統領が来るのでその対応でみんな出払っているのだそうな。
ユドヨノ大統領、こんな地方都市にもちゃんと来るんだなぁ。
サミット真っ最中だけど、関係ないもんね。
行けたら行ってみようかな。
聞いた話によると、スタジアムは入場無料なんだとか。
さらに、PON開催期間中は乗り合いタクシーが無料になるんだって!
ちょっとありがたい。
いよっ大統領!
SUKSES PON XVII KALTIM!!
*ちなみに、ヒトが出払っているせいで肝心の僕の用事は月曜に持ち越し。
呼び出したのはそっちでしょーが。
日曜は(も)、ついついショッピングモールへ。
エスカレーターの吹き抜けにぶら下がる、ゆるくないキャラクターたち。
開催が7月に迫ってきた PON(Pesta Olahraga Negaraだったと思う)、要するに、国体のマスコットです。
今年はここ東カリマンタン州で開催されるため、明らかに北京オリンピックなんかよりも注目度は高いです。
マスコットはそれぞれ、オランウータン(ボルネオ島といえば!)、サイチョウ(先住民族ダヤック人のシンボル)、カワイルカ(マハカム川に生息しているらしい)と、東カリマンタン州にゆかりの動物たち。
それに、それぞれが腰からぶら下げているのはダヤック文様。
インドネシアにしてはいい線いってる気がします(上から目線)。
見に行けるかなぁ。